山林担当者より〜山林活用ドットコムの現場担当者ブログ

新米薪ボイラーバイヤー珍道中日記 配信中

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    新米薪ボイラーバイヤーこと 森大顕さんの訪欧日記スタートしてますよ!!

    早速詳しいレポートを日々配信していらっしゃいます。
    専門的でかつ具体的な数字を把握された上でのレポートから訪問地から感じたインスピレーションまで森さんの率直な体験談満載。

    バイオマス先進地の生レポート こうご期待!!

    http://kinoeki.org/

    高知県土佐市でバイオマス発電 (土佐グリーンパワー? プレスリリース)

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      高知県で出光興産さまの参画するバイオマス発電計画のプレスリリースがありました。
      以下全文です。

      木質バイオマス発電事業の合弁会社設立について


      土佐電気鉄道株式会社(本社:高知県高知市、社長:竹本 昭和)、高知県森林組合連合会(本社:高知県高知市、会長:戸田 文友)、出光興産株式会社(本社:東京都千代田区、社長:中野 和久)は、木質バイオマス発電事業への参入に向けて、本日、土佐グリーンパワー株式会社を設立致しました。高知市において、2015年4月に発電所の運転開始を目指します。


      土佐電気鉄道株式会社、高知県森林組合連合会、出光興産株式会社の三者は共同で、森林資源の有効活用による森林整備への貢献、再生可能エネルギーの活用によるCO2削減、地産地消型のエネルギー事業の推進等を主旨として合弁会社を設立し、木質バイオマス発電事業への参入検討を進めます。
      計画している木質バイオマス発電所は、未利用材の破砕・乾燥工程を含んだ日本初の一体型発電所であり、燃料としては未利用材を100%使用し、騒音・臭気の抑制、緑地の設置等で環境配慮型の発電所とする予定です。発電したグリーン電力は、路面電車の走行などに用い、地元へ貢献してまいります。
      本事業は、「再生可能エネルギーの固定価格買取制度」および「森林整備加速化・林業再生事業」等を活用した事業とする予定であり、本事業を通じ、森林再生、再生可能エネルギーの活用によるCO2削減、地域産業の振興等に貢献してまいります。


      【会社概要】
      1.商号 : 土佐グリーンパワー株式会社
      2.所在地 : 高知県高知市仁井田
      3.代表者名 : 竹本 昭和 (土佐電気鉄道株式会社 代表取締役社長)
      4.設立日 : 2013年1月23日
      5.資本金等 : 2.5 億円
      6.出資比率 :
      土佐電気鉄道株式会社 25%
      高知県森林組合連合会 25%
      出光興産株式会社 50%
      7.事業内容 : 木質バイオマス発電事業


      【発電所概要】(計画)
      1.場所 : 高知市仁井田新築(木材団地内)
      2.発電出力 : 5,000キロワット
      3.年間予想発電量 : 約3,600万キロワット時(kWh)
      (約10,000世帯分相当の電力を賄います。)
      4.燃料量 : 7〜8万トン/年
      5.CO2削減量 : 2万トン/年
      6.従業員数 : 20名 (関連事業を含め雇用創出見込 140名)


      以上


      年明けも発電施設の計画が相次いで発表されています。高知県2例目の発電施設です。

      山主さんのための間伐補助制度活用ガイド

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        前回までにも 「森林管理・環境保全直接支払制度」の間伐支援を利用して山を集約化し山林の活用を積極的に行うことをお勧めして参りました。http://sanrin-katsuyo.com/law.html

        分かりやすい資料はないかと探していたところ、林業改良普及協会さまより
         「 山主さんのための 間伐制度活用ガイド」を発見しました。早速取り寄せてみました。
        活用ガイド?
        活用ガイド?






         

        内容としては、この直接支払い制度の概要と要点を分かりやすく説明するとともに、補助申請の前提条件である、森林経営計画の作成から補助の交付に至るまでを個人で行う場合、仲間と共同で行う場合、森林組合などの事業体に委託する場合などについて解説を加えています。

         是非、皆さんもご参考になさってみてはいかがでしょうか?

        バイナリー発電について

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          バイオマスについていろいろ勉強をすすめていくとバイナリー発電というキーワードにたどり着きました。

          発電効率を考えると、小規模発電では、エネルギーの利用効率はバイオマスの持っているエネルギーの20%そこそこが限界です。

          安定した熱利用の需要がある、というのが大前提ですが、バイナリー発電利用が可能であれば、熱利用のついでに、未利用の低温度の熱エネルギーをさらに利用することができる。これによって、トータルのエネルギー利用率が向上するはずです。

          すでに、製品化していることをいまさら知った次第ですが、さらに勉強したいと思います。

          神戸製鋼さま のHPで発見しました。
          http://www.kobelco.co.jp/machinery/products/rotation/microbinary/


          木質ペレットを金沢産ブランドに  石川県

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             石川県 金沢市において、環境にやさしいエネルギー「木質ペレット」を金沢産ブランドとして広く普及を図る報告書が18日、市長に提出された。

             金沢市では、市の6割をしめる森林を利用し、エネルギーの地産地消を実現するために「木質ペレット」の活用に積極的に取り組んでいるとのこと。また、市ではペレットストーブの購入に対して補助のあり方を検討する一方、来年度は広葉樹を使ったペレットの試作にも取り組む。
                                                                                                          (1/18 テレビ金沢)

             石川県は、木質バイオマスに対する関心が高い地域だと感じています。昨年は、当HPをご覧の頂いた同県の方から竹などを利用した小型の木質バイオマスの優位性についてお電話にて熱く議論させていただきました。

             エネルギーの地産地消が、コスト的に合い、ビジネスとして成立することが可能であればそこに燃料供給という安定した市場が生まれます。いまある山林という資源を背景に、これで生計が維持できれば雇用が生まれ、いろいろな歯車が動き出すのではないでしょうか? 紛れもなくそこにある資源をベースに据え、そこからスタートする。その資源をさまざまなアイデアで究極まで生かすことができれば無限に枯れない油田がそこに生まれるのかもしれません。

            林業者の担い手育成 茨城県 大子町青年林研グループ主催 間伐実習

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               茨城新聞 2013年1月19日(土)付け

              林業者の卵、間伐体験 大子清流高校(野内俊明校長)、演習林で55名が実習されたとの記事を拝見しました。

              林業の担い手育成を目的に、大子町青年林研グループ(松浦伸章会長)主催で地元の県立大子清流高校の森林科学科1年から3年生の生徒たちが参加し、実際にチェーンソーを使った伐採や間伐作業を体験したとのこと。
               
               高校の名前もすばらしいのですが、55名もの地元の若い生徒たちが参加して地元の資源を生かす実習を行うことの意味は、先行きの見通せないこの時代に、ますます重要性をましているのではないでしょうか。いま、日本に欠けている部分がここに凝縮していると思えてならないのです。

               
               同林研グループは1976年から林業改善や、間伐推進、後継者育成などを目的に活動されているとのことです。

               私ども情報では、茨城県においてもバイオマス発電施設等の計画があるようです。今後、茨城の森林資源が見直される時期が近いのではないでしょうか?

                                                  ますますのご活躍期待しております。

              補助事業を利用した山林活用の実践 その5

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                 いよいよ、今回の実証実験にご賛同頂いた山林所有者の方の山から、弊社の那珂川工場に原木が到着しました。

                 今回の最大のポイントは、間伐の遅れた山林から発生する低質(曲がり、反り、腐れなど)の木材をいかに搬出でるか? 伐採のコストをいかに下げることができるのか? の2点です。

                 これらの作業を確認するため、この日は担当の森林組合さまと現場の確認を行いました。

                鈴木山 組合説明

                 







                具体的な伐採作業のポイントは、<従来>と<今回>では次のような違いがあります。

                <従来> 
                 間伐作業で伐採した木材は、一本の木から通直(真直ぐ)で腐れなどの傷みがない部分を選び、その部分を切り取る作業(造材という)を行います。この作業の過程の中で、残された木材は極論を言えば山に放置されます。

                <今回>
                 伐採した木材の良い部分のみを選び抜く、従来型の造材作業に比べ、明らかに良質な木材である場合を除き、概ね3mにカットする作業としまた。今回の山林は全体的に間伐が遅れていることは明白であるため、良材を選別する作業にこだわらず、造材作業をシンプルにし効率的な作業に心がけて頂ました。これにより、低質材であるか良質材であるかの見極めには極力時間を割くことなく伐採・造材に集中するため作業性が向上すると同時に、従来の作業では、山に放置していた(捨てていた)木材までも搬出するため、伐採コストは下がるものと考えられます。

                以上、伐採作業の違いを明確にした上で下記の写真のような木材が搬出されて参りました。


                搬出された木材

                鈴木山 B全体









                選木機により選別された木材

                すいやずk










                低質材として選別された木材


                鈴木山 B 規格外










                低質材の例(曲がり材、芯腐れ材)


                鈴木
                鈴木山 芯くされ材


















                 栃木は、この度の寒波で積雪もあり伐採・搬出作業は滞りが発生し、途中経過報告ですが、1haの山林から概ね100m3の木材が那珂川工場に運びこまれ、このうち約20%がいわゆる低質材としてカウントされている状況です。従来であれば、これらの材は搬出されず生かされないで山に放置されてしまいます。これらを搬出して生かすことで、現在の補助制度の最高ランクの補助金が適用される訳です。

                 森林組合の担当者の方にお伺いすると、現場では、このような伐採(低質材を思い切って出す)を行うに当たって、現場はやり若干の戸惑いが見られたとの事でした。「本当に、こんな材を製材工場に運んでよいのか」そんな声も当然出た事でしょう。ある意味では、今までとは180度違う山林の活用にプロでさえも頭の切り替えが必要であることを物語っていると感じました。

                 このような現場の説明会・勉強会などを通じて、山林所有者の方の理解、現場の理解、受入側の理解をさらに深めていく必要性を感じました。今回の実証データを取りまとめて、皆さんにご紹介できる機会を設けますのでお楽しみに・・・・・・。

                 この日の、那珂川工場の最低気温は−8℃を記録し、厳しい寒さの中での確認作業でした。ご協力頂いた森林組合さまありがとうございました。




                補助事業を利用した山林活用の実践 その5

                0
                   いよいよ、今回の実証実験にご賛同頂いた山林所有者の方の山から、弊社の那珂川工場に原木が到着しました。

                   今回の最大のポイントは、間伐の遅れた山林から発生する低質(曲がり、反り、腐れなど)の木材をいかに搬出でるか? 伐採のコストをいかに下げることができるのか? の2点です。

                   これらの作業を確認するため、この日は担当の森林組合さまと現場の確認を行いました。

                  鈴木山 組合説明

                   







                  具体的な伐採作業のポイントは、<従来>と<今回>では次のような違いがあります。

                  <従来> 
                   間伐作業で伐採した木材は、一本の木から通直(真直ぐ)で腐れなどの傷みがない部分を選び、その部分を切り取る作業(造材という)を行います。この作業の過程の中で、残された木材は極論を言えば山に放置されます。

                  <今回>
                   伐採した木材の良い部分のみを選び抜く、従来型の造材作業に比べ、明らかに良質な木材である場合を除き、概ね3mにカットする作業としまた。今回の山林は全体的に間伐が遅れていることは明白であるため、良材を選別する作業にこだわらず、造材作業をシンプルにし効率的な作業に心がけて頂ました。これにより、低質材であるか良質材であるかの見極めには極力時間を割くことなく伐採・造材に集中するため作業性が向上すると同時に、従来の作業では、山に放置していた(捨てていた)木材までも搬出するため、伐採コストは下がるものと考えられます。

                  以上、伐採作業の違いを明確にした上で下記の写真のような木材が搬出されて参りました。


                  搬出された木材

                  鈴木山 B全体









                  選木機により選別された木材

                  すいやずk










                  低質材として選別された木材


                  鈴木山 B 規格外










                  低質材の例(曲がり材、芯腐れ材)


                  鈴木
                  鈴木山 芯くされ材


















                   栃木は、この度の寒波で積雪もあり伐採・搬出作業は滞りが発生し、途中経過報告ですが、1haの山林から概ね100m3の木材が那珂川工場に運びこまれ、このうち約20%がいわゆる低質材としてカウントされている状況です。従来であれば、これらの材は搬出されず生かされないで山に放置されてしまいます。これらを搬出して生かすことで、現在の補助制度の最高ランクの補助金が適用される訳です。

                   森林組合の担当者の方にお伺いすると、現場では、このような伐採(低質材を思い切って出す)を行うに当たって、現場はやり若干の戸惑いが見られたとの事でした。「本当に、こんな材を製材工場に運んでよいのか」そんな声も当然出た事でしょう。ある意味では、今までとは180度違う山林の活用にプロでさえも頭の切り替えが必要であることを物語っていると感じました。

                   このような現場の説明会・勉強会などを通じて、山林所有者の方の理解、現場の理解、受入側の理解をさらに深めていく必要性を感じました。今回の実証データを取りまとめて、皆さんにご紹介できる機会を設けますのでお楽しみに・・・・・・。

                   この日の、那珂川工場の最低気温は−8℃を記録し、厳しい寒さの中での確認作業でした。ご協力頂いた森林組合さまありがとうございました。




                  全国の木質バイオマス発電所計画(2013年1月現在)

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                     いつもお世話になっている日刊木材新聞さまの2013年新春特集号に全国のバイオマス発電所が掲載されていました。 これを参考に、今まで取り上げてきた情報を合わせてまとめてみました。

                    東北から順に

                       発電所名      所在地    年間未利用バイオマス量   開始時期
                    <東北>
                    能代バイオマス発電    秋田県能代市     34863トン
                    宮古ブルーチャレンジ   岩手県宮古市    約17000トン        14年秋
                    ウッティかわい      岩手県宮古市     90000トン       12年秋着工
                    新日鉄 釜石製鉄所    岩手県釜石市      5000トン       稼動中
                    グリーン発電会津     福島県会津若松   約60000トン          稼動中
                    白河ウッドパワー       福島県白河市    林地系未公開          稼動中
                    日本製紙勿来工場      福島県いわき市     13000トン          稼動中

                    <関東>
                    弊社 那珂川工場      栃木県那須郡      50000トン         14年春
                    大月バイオマス発電      山梨県大月市             不明            15年初頭

                    <上信越・東海>
                    いいずなお山の発電所  長野県長野市      7000トン          稼動中 第2発電所計画
                    川辺木質バイオマス    岐阜県加茂郡     30000トン          稼動中
                    王子板紙富士工場     静岡県富士市          不明                       14年中の稼動
                    三重エネウッド      三重県松坂市      55000トン         14年秋予定

                    <関西・北陸>
                    日本海水赤穂工場    兵庫県赤穂市        不明                      15年1月稼動予定

                    <中国・四国>
                    真庭バイオマス発電    岡山県真庭市             120000トン       15年4月稼動予定
                    中国木材バイオマス    広島県呉市       190000トン                     14年秋稼動予定
                    MCMサービス発電    広島県広島市       2000トン          稼動中
                    ミツウロコ岩国発電所   山口県岩国市      60000トン          稼動中
                    中国電力新小野田    山口県山陽小野田市     25000トン          稼動中
                    住友大阪セメント高知  高知県須崎市           44200トン          稼動中

                    <九州>
                    グリーン発電大分   大分県日田市      70000トン          13年秋稼動
                    グリーンバイオマスファクトリー
                                宮崎県児湯郡      72000トン           14年中稼動予定


                    林地系の木質バイオマス年間利用料 合計    945063トン   発電施設全国22箇所


                     非常にアバウトですが、未利用の林地系木質バイオマスの新規需要が年間約100万トン=100万m3
                    「再生可能エネルギー固定買取制度」 (FIT)によって生まれる計算になります。

                     現在、製材等を目的とした原木消費量が2000万m3といわれ、それと同等の林地残材が未利用と言われています。 そのうち約5%がようやく利用される見通しとなったとも考えられます。
                     発電所が稼動すると、これらの施設に安定した低含水率のバイオマスが安定して供給されることが絶対不可欠な条件となります。

                     FITは、まだスタートしたばかり 様々な試行錯誤を重ねながら 最終的には山林の価値が見直され、山間地域に雇用が生まれ、エネルギーの地産地消が始まることを期待しています。

                     山林活用ドットコムは、今後ともこれらの動向をお伝えします!! 

                     皆様の山林のお近くにバイオマスの発電所はございますか? 是非注目してください!!


                    山林活用の可能性(林野庁 新年のご挨拶)

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                       毎年恒例ですが、国産材協会メンバーとしての林野庁へ新年のご挨拶に同行させて頂ました。

                      新政権に替わり、正月休み返上で大型の補正予算に対応に追われているところでの訪問でしたが、
                      皆様の心強いお言葉に元気付けられ、新年にふさわしいスタートを切ることができました。

                      林野庁 末松広行 林政部長からは、
                      「新政権発足にともなって大型の補正予算が組まれている。この貴重な財源を将来の活力ある林業に向けて是非生かさなくてはならない。是非皆さんのご意見を伺いたい」との力強いお言葉を頂きました。

                      また、ある部署では、これからの森林資源の活用について熱い議論となりました。
                      (いつも、急な訪問にも関わらず昼食の時間も超越して議論の場となります。)

                      林野庁討論








                      論点は以下のとおり、

                      \渋ざ箸箸靴討領啅箸了訶世必要

                       マーケットを見据えた、原料の生産と供給、原料を背景とした製造(製材・加工)

                       林業は、植林からスタートすると非常に長いスパン(数十年)のサイクルである。日本林業は、あまりにも早い時代の変化に追随できずその価値を見失ってしまった。林業全体を製造業という視点で再度見直す必要がある。

                      ¬攤爛沺璽吋奪箸諒儔

                       例えば、この20年くらいで、原木価格においても良質材といわれる価格が大幅に下落している。理由は簡単で、いわゆる高品質(目視上等)の木材の市場がなくなり、大部分が並材の市場となっている。
                      客観的に見れば市場は、コストの安い木材を望んでいる。

                      今後の木材需要

                       人口が減る→ 需要も減る
                       
                       需要を維持する為には、新規の分野への木材利用を検討するしかない

                      の啅箸虜得

                       長伐期施業・間伐施業だけでは限界。国際商品である木材利用を促す為には、コスト競争力をつけるしかない。 将来的には、大胆な低コストな間伐システムを構築すると同時に、主伐を検討すべき

                       低コスト林業のポイント

                       大胆な間伐、路網整備、育林費の削減(林業経営コストの8割を占める!!)

                       キーワード  優良品種、コンテナ苗、伐採・造林同時作業、疎植林、短伐期

                       経営なのだから、コストを下げ、回転率を上げる発想が必要である!!

                      イ気い瓦

                        諸外国では、林業投資管理会社(TIMO)や不動産投資信託会社(REIT)などが森林を所有・管理し自然に成長する山林資源をどのように運用して高い収益を得るのかという時代になっている。

                       また、それらの実績を受けて、機関投資家がリスク分散の手段として林地へ投資しポートフォリオを形成している。そのためにも、日本においても製造業として林業が進化する必要がある。

                      他の産業に学びながら、林業の可能性をもっと柔軟に発想すべき!! まだまだ、林業は可能性を秘めている。

                      一例 
                        コウヨウザン(広葉杉) 学名Cunninghamia lanceolata 
                      http://www.ffpri-kys.affrc.go.jp/tatuta/jumoku/kmt38.htm

                        中国南部原産で、萌芽力が強く、病虫害が少なく、成長量が早く、木理が通直、強度が強く
                        加工が容易。

                        まさに、夢のような樹種です。(30年生前後で胸高40cm、樹高20数メーター)

                      林業には、まだまだ可能性があり、やらねばならないことは、それこそ山のようにある!!

                      念頭から多くのパワーを頂いた訪問となりました。




                      コウヨウザン







                      林野庁の皆様、貴重な時間ありがとうございました。








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