山林担当者より〜山林活用ドットコムの現場担当者ブログ

福島県の山林(0.24ha)のお問合せ

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     ホームページをご覧になって、福島県の山林(0.24ha)のお問合せを頂きました。

    山林所有者の方は、東京在住の方でした。所有する面積が小さく、正直処分にお困りとのご相談でした。山林所有者の多くの方が、このような問題を抱えていらっしゃるようです。

     一昔まえの、山林であれば資産としての価値も幾分かあったのでしょう。しかし、今の立木価格ではこのような小面積をお持ちの方は選択肢が無くなってしまう。結果、このような資源は、塩漬けとなり所有者さまの意識からも遠ざかってしまうのではないでしょうか?

     このような方々の山林資源をまとめ、生かす方法は無いものか・・・・。 山林活用ドットコムは、皆様とともに考えて参ります。

    日田市で来秋からバイオ発電

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       林地残材主原料に5700KW出力

      大分県日田市でバイオマス発電事業が立ち上がった。実施主体はグリーン・サーマル(東京都、飯森浩一社長)の関連会社グリーン発電大分(日田市、森山政美社長)。来年秋の稼動を目指し、日田郡森組の旧集成材工場跡地(天瀬町)内に5700Kw出力の発電プラントを導入する。燃料には、林地残材を主に利用する。
       
       グリーン・サーマルは09年10月に設立。既に、福島県会津若松市での実績(グリーン発電会津)のほか、昨年2月には岩国ウッドパワーから岩国発電所の運営業務も受託。グリーン発電大分は10年12月に設立、大分県内での事業化に向けて各方面と協議を進めていた。総事業費は約20億円が見込まれる。大分県も助成を行い支援する。(2012年9月28日付け 日刊木材新聞)

       山林活用ドットコムでご紹介する、6番目の発電所および発電の計画です。全国各地 これで、岩手、福島、長野、三重、岡山、大分と次々計画が持ちあげっている状況です。



      林地価格 21年連続で下落

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         日本不動産研究所は25日、「山元素地及び山元立木価格調査」を公表した。

        それによると、12年3月末現在の山林素地価格(全国平均10?当り)は、用材林地が4万7350円(前年比3.9%減)、薪炭林地は3万1695円(同3.0%減)となった。林地価格は、1992年以降21年連続で下落し、73年に記録した4万7617円に近い水準まで低下した。
         一方、山元立木価格(利用材積1立方?当たり、末口径20〜22?、、長さ3.64〜4?)では、杉が2600円(同8,4%減)、桧は6856円(同18.6%減)、松が1464円(同7.2%減)とそれぞれ前年までの2年連続の上昇から反落した。特に、桧の山元立木価格は過去最大の下落率を記録した。杉の山元立木価格は、80年代に記録した2万2707円が最高で、2012年3月末は80年の11.5%と大幅に低い水準になっている。「素材価格は09年に大底はうったと考えられるが素材への需要は安定的ではなく、素材価格は大きな変動廻る傾向にある。今回の調査では需要が弱く、素材価格は大きく反落した。山元では素材のでは素材の生産調整も必要となり、損益分岐点をはさみ一進一退の状況にある。」(同研究所)   (2012年9月28日付け 日刊木材新聞)

         残念ながら、山の価値は連続的に下落している状況です。なんと杉の立木価格は、80年代の約10分の1の価格となってしまっています。11.5%の下落ではなくです・・・。

        来春の花粉 東高西低

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           日本気象協会は3日、来春のスギやヒノキなどの花粉の飛散予測を発表した。この夏の猛暑の影響で、関東、東北では例年の100〜200%と多くなる一方、雨の多かった九州、四国では70%〜90%と少なくなる見通し。

           花粉は、一般的に前年の夏に気温が高く、日照時間が長いなどの条件がそろうと、、飛散量が多くなる。関東と東北ではこの夏、日照時間が長く雨も少なかったため、2012年までの10年間を平均した「例年値」より多くなると予測された。一方、全国的に飛散量が平年並みか少なかった今春と比べると、九州を除いて多くなり、関東や東北、北海道では、2〜5倍になるところもある見通し。(2012年10月4日 読売新聞)

           春になると悪者になる、スギ・ヒノキ。私も、軽い花粉症です。新聞の見出しをみると2〜5倍の文字が躍ります。昨年が、比較的少なかったため今年が目立つということでしょう。
           
           家族も全員花粉症なので、春のうららかな日差しを外で満喫できない子供たちを少し、かわいそうに感じます。

           しかし、本来スギ、ヒノキは貴重な木材資源のはず。、確かに、戦後の拡大造林で植えすぎているのかも知れません。花粉症治療に支払われる医療費もおそらく相当な額になるのでしょう。どんどん利用して活用することで無駄な医療費の削減効果もあるのではないでしょうか・・・?

          森林組合に加入しました!

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             森林組合への加入をご相談を受けた森林所有者さまにお勧めすることがございます。

            森林組合に参加するメリットは、やはり様々な補助政策や行政からの情報が得られる点です。当然、入会金(退会時に還付)と賦課金(毎年徴収)される経費は必要です。しかし、国などが進める施策を実行する要はやはり、地元の森林組合です。山林面積の大小に関わらず一度は検討すべきテーマです。無駄だと思えば、後で退会することも可能。是非、ご検討あれ!!

             実際に弊社で加入した事例(山林2.4ha)をご紹介しましょう!
            ( 森林組合は、地域密着型の組織なので、全国統一ルールではありません。あくまで弊社での事例ですがご参考までに!)

            <A森林組合への加入方法>

            ?申し込み依頼

            森林組合の窓口に、森林組合管轄の森林を取得したので、組合への加入を伝えました。下記の申し込み書類を渡されました。

            ?申込み書類の準備と提出

            ◎組合員加入申込書
              申込書には、組合の定款と規則に準じて行動し、出資持分について同意する旨が記載されている。  
             記載事項
             1)山林面積(別紙に明細書を添付)
             2)出資持分(出資金)  1000円/1口 で 10口  10,000円を このたびは出資しました。


             3)賦課金         加入した森林組合では500円/ha  この度は年間 1200円

            ◎山林所有の証明できる書類を添付する。

                固定資産税課税明細書(4月初旬に送付されてくる書類)または、法務局で登記簿謄本を取得添付 
              (保安林の場合は、固定資産税が免除されており、固定資産税課税明細書は発行されません。)

            以上の書類を提出し、申し込みは完了です!

            <出資金や賦課金は、その組合によって様々ですので、ご確認をお願い致します。>

            森林所有者のためにプラン作成

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              森林所有者に的確な提案営業を−インフォファーム(岐阜市、辻博文社長)はこのほど、林業分野では初となるタブレット形パソコン(iPad)を用いる提案業務支援アプリケーション「スピリット・オブ・フォレスター」(以下SOF)を開発した。森林所有者に必要な資料や積算データをその場で提示でき、鮮明な画像や動画を使って分かりやすく森林管理サービスを説明できる新時代の営業ツール。

               林業分野では、「森林・林業再生プラン」の実施など、間伐や木材利用の促進に向けた取り組みが進み、建設・土木業界からの参入も活発化している。しかし、森林所有者との打合せ(商談)では、団地化・集約化施業を軸とした提案型の営業を効果的に行うのは、難しく、プラン書の説明能力や専門的な知識、営業センス等が不可欠となっている。SOFは、提案営業を実践できるツールであり、建設業協会等からの要望を受け、森林管理サービスの専門家と連携して2年がかりで開発されたiPad用アプリ。
               森林所有者に画像や動画等を使って所有する山林の現状と管理後の森林のイメージを分かりやすく提示できるとのこと。現在SOFは、北はりま森林組合(兵庫県)と下呂市森林集約化協議会(岐阜市)で活用されており、年内の正式発売を計画している。(日刊木材新聞 2012年9月26日)

               山林活用の難しいところは、その価値の全体像が明確に把握しづらい点です。このようなツールを利用して、不明瞭な森林価値の「見える化」が図ることができれば、森林所有者の方はより明確にご自分の山林が把握できる為、判断の基準を作ることができると思われます。 これらのツールが今後普及することを期待したいです。
               
               最終的には安定した木材の販売先が近隣にあるかどうか。これが是非とも必要な条件となるはずです。木材を利用する施設(受け皿)がなくては残念ながら木材の価値を生かすことが出来ないからです。


              長野県塩尻市に大型バイオマス発電施設と木材加工施設計画(2015年稼動計画)

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                 長野県は、県内初の集中型加工施設と全国初の森林資源活用型バイオマス発電施設を設置する  
                「信州F・POWERプロジェクト」を立ち上げた。事業主体は征矢野建材(長野県松本市、櫻井秀弥社長)、年間原木消費量は30万㎥、総事業費は70億円。(日刊木材新聞2012年9月19日付け)

                 阿部守一知事らも記者会見に出席され、県をあげてのプロジェクトのようです。記事によると、長野県は全国3番目の豊富な森林資源を背景に、「県森林づくり指針」において年間の素材生産量を2010年時点、30万㎥を10年間で2.5倍の75万㎥とする目標をあげています。木材需要の受け皿として集中加工施設を塩尻市に建設し、現在未利用となっている広葉樹、アカマツを主体に年間原木消費量8万〜12万㎥を利用し、主に無垢を基本としたフロア材を生産し、中国等への輸出も視野にいれているとのこと。このプロジェクトには、大建工業(大阪市、澤木良次社長)も参画予定。
                 一方、バイオマス発電施設(34億円)は、原木消費20万㎥を見込み、森林整備に伴う低質材や製材端材を活用する森林資源100%利用型を目指しているようです。発電量は毎時1万KWで2万世帯分の電力を供給できる能力で、その他、発電で生じる熱を工場内で利用したり、地域に供給し地域活性化を図る。塩尻市もインフラ整備に協力するなどまさに、地元全体でのバックアップが印象的です。
                 
                 現在は、日本市場では生産品の多くが供給過多の状況であり、我々もその販売先には苦慮しています。原料の安定供給と販売先の確保など様々な課題があると想像しますが、このようなプロジェクトが成功すれば、長野県の森林資源はより活発に利用され森林の価値が向上するでしょう。

                兵庫県の山林(0.4ha)のお問合せ

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                   東京在住の方から、兵庫県の山林(0.4ha)のお問合せを頂きました。

                  今回の事例も前回の千葉県と同様、山林の面積が小面積であったため、直接のお取引に至ることは出来ませんでした。

                   この度の当方のアドバイスとしては、森林組合の方へのご相談を提案させて頂きました。集約化施業を積極的に進めている森林組合ですと、近隣の山林を取りまとめる作業を行っている場合もあるからです。小面積だけで、間伐を行っても採算に合わない山林でも、タイミングがあえば管理が可能となる可能性もあるわけです。

                   山林が小面積の場合、どうしても森林組合に所属するメリットが計れない可能性も当然考えられます。しかし、小面積を持ち続け、ただ待っていても何の判断材料もないまま時間が過ぎるだけではないでしょうか?まずは、地元の山林のプロ(森林組合)を尋ね、生かす方法はないかと問うてみる、その上で、メリットがあると個々の判断でされるなら加入するのも手ではないでしょうか?森林組合に加入する最大のメリットは、山林に関わる様々な情報が得られることだと思います。(ただし、ご自分で勉強も必要かもしれません。このような補助制度があるようだけど、うちの山では適用できないのかと・・・。)

                   ちなみに、弊社近隣の森林組合の組合員加入費は、一口1000円で 1万円〜2万円。賦課金が年間500円/ha程度です。 詳しくはお近くの森林組合にお尋ねください。

                   今回の相談者の方には、山林のご登録を頂き、引き続き情報を提供させて頂けるようメールマガジンへのご登録もお勧めいたしました。http://sanrin-katsuyo.com/mail-magazine.html

                  兵庫県の山林(0.4ha)のお問合せ

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                     東京在住の方から、兵庫県の山林(0.4ha)のお問合せを頂きました。

                    今回の事例も前回の千葉県と同様、山林の面積が小面積であったため、直接のお取引に至ることは出来ませんでした。

                     この度の当方のアドバイスとしては、森林組合の方へのご相談を提案させて頂きました。集約化施業を積極的に進めている森林組合ですと、近隣の山林を取りまとめる作業を行っている場合もあるからです。小面積だけで、間伐を行っても採算に合わない山林でも、タイミングがあえば管理が可能となる可能性もあるわけです。

                     山林が小面積の場合、どうしても森林組合に所属するメリットが計れない可能性も当然考えられます。しかし、小面積を持ち続け、ただ待っていても何の判断材料もないまま時間が過ぎるだけではないでしょうか?まずは、地元の山林のプロ(森林組合)を尋ね、生かす方法はないかと問うてみる、その上で、メリットがあると個々の判断でされるなら加入するのも手ではないでしょうか?森林組合に加入する最大のメリットは、山林に関わる様々な情報が得られることだと思います。(ただし、ご自分で勉強も必要かもしれません。このような補助制度があるようだけど、うちの山では適用できないのかと・・・。)

                     ちなみに、弊社近隣の森林組合の組合員加入費は、一口1000円で 1万円〜2万円。賦課金が年間500円/ha程度です。 詳しくはお近くの森林組合にお尋ねください。

                     今回の相談者の方には、山林のご登録を頂き、引き続き情報を提供させて頂けるようメールマガジンへのご登録もお勧めいたしました。http://sanrin-katsuyo.com/mail-magazine.html

                    ドイツ・オーストリアの風景

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                       ご報告が遅くなってしまったのですが、ドイツ・オーストリアの視察では改めてあちらの景色や、住まいの美しさに(特に田舎街)に感動しました。

                      日本人が観光では行かないような(観光地ではない場所)田舎の町並みや、家々が本当に美しかった。窓には花が飾られ、整理が行き届いたたたずまいでした。(それが、見る家見る家一軒も例外なく)
                       自分達の生活にプライドをもち、質素だけれども本質的な意味で豊かな暮らしをしている。長引く不況で暗いニュースばかりの日本にないものを感じました。いったい、この本質はなんなのでしょうか?





                      ドイツの住宅














                      偶然昼食をとることになった古い集落は、まるで街全体がディズニーランドの町並みそのものでした。しかも、それはこれからイベントがあるわけでもないのに美しく飾られていました。
                      フィルソーフェン





                      彼らは、自分たちの生活スタイルを誇りに思い、質素ではあるが生活をエンジョイしている。
                      ベーゲンスプルグ ドナウ川








                      ドナウ川と町並み



                      アルプス





                      ヨーロッパアルプス

                      レンゲンフェルド






                      三ツ星ホテル  一泊一人約120ユーロ 

















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